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労働生理のポイントの使い方

第2種衛生管理者試験の重要ポイントをまとめています。マスキングされている箇所はクリックで表示されますので、重要ポイントを効率的に学習できます。

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労働生理のポイント

運動器系

筋肉

筋肉の分類
  • 筋肉は横紋筋平滑筋に分けられ、横紋筋は、骨に付着して身体の運動の原動力となる骨格筋と心臓壁の筋肉である心筋からなり、平滑筋は胃や腸などの筋肉である内臓筋からなる。
  • 骨格筋は、意思によって動かすことができる随意筋であり、心筋内臓筋は、意思によって動かすことができない不随意筋である。
  • 強い力を必要とする運動を続けると、筋繊維の数は増えないが、太さが変わることによって筋肉が太くなり、筋肉が増強する。
筋の収縮
  • 荷物を持ち上げたり屈伸運動を行ったりするときに、筋肉が長さを変えて筋力を発生させる収縮を等張性収縮という。
  • 人が直立しているときや姿勢を保持するときに、筋肉の長さは変わらずに筋力を発生させる収縮を等尺性収縮という。
  • VDT作業などは長時間の姿勢維持を伴うため、持続的な筋収縮が必要とする等尺性収縮が主体となり、血行不良筋疲労が生じやすい。
  • 刺激に対して意識とは無関係におこる定型的な反応を反射という。最も単純な反射には、膝蓋腱反射(しつがいけんはんしゃ)などの伸張反射がある。
  • 仕事の効率は、筋肉の縮む速さが適度であるときに最も大きい。
    「膝蓋腱反射(しつがいけんはんしゃ)」は、ひざ頭をたたくとひざが伸びる反応のことです。
筋肉のエネルギー
  • 筋収縮には、グリコーゲンやリン酸化合物などのエネルギー源が必要であり、特に、直接のエネルギーはATPの加水分解によってまかなわれる。
  • 筋肉中のグリコーゲンは、酸素が十分に与えられると完全に分解されて、最後に二酸化炭素になる。
  • 筋肉は神経からの刺激によって収縮し、酸素の供給が乏しいと疲労する。神経も酸素の供給が乏しいと疲労するが、筋肉の方が神経よりも疲労しやすい。
    グリコーゲンが分解された後の物質を問う問題がよく出題されています。

ちょっと休憩!頭の体操

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更新履歴

【2017/10/7】平成29年10月の過去問題を追加しました。

【2017/5/7】平成29年4月の過去問題を追加しました。

【2016/10/14】平成28年10月の過去問題を追加しました。

【2016/9/15】サイト開設