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労働生理のポイントの使い方

第2種衛生管理者試験の重要ポイントをまとめています。マスキングされている箇所はクリックで表示されますので、重要ポイントを効率的に学習できます。

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労働生理のポイント

労働生理に関するその他の事項

ストレス

ストレスの原因
  • 外部からの刺激であるストレッサーは、その強弱にかかわらず、自律神経系と内分泌系を介して、心身の活動を緊張状態にする。
  • 職場環境における騒音、気温、湿度、悪臭などがストレスの原因となることがある
  • 昇進、転勤、配置替えなどがストレスの原因になることがある
    昇進もストレスの原因となることがあります。
ストレス反応
  • ストレスに伴う心身の反応には、ノルアドレナリンアドレナリンなどのカテコールアミンや副腎皮質ホルモンが深く関与している。
  • 典型的なストレス反応として、副腎皮質ホルモンの分泌の亢進(こうしん)がある。
  • ストレスにより、自律神経系と内分泌系のバランスが崩れて(ホメオスタシスの維持ができなくなり)、うつなどの精神神経科的疾患または高血圧症狭心症十二指腸潰瘍などの内科的疾患が生じることがある。
  • ストレス反応は、個人差が大きい
    ストレスは、うつなどの精神的疾患だけでなく、身体への異常をきたす内科的疾患も起こすことがあります。

体温調節

体温調節のポイント
  • 体温調節中枢は、間脳視床下部にある。
  • 外部環境が変化しても身体内部の状態を一定に保つ生体の仕組みを恒常性といい、神経系内分泌系により調整されている。
  • 寒冷にさらされ体温が正常より低くなると、皮膚の血管が収縮して血流量を減少し、皮膚温を低下させる。
  • 発汗していない状態でも、皮膚や呼吸器などから水分が失われることを、不感蒸泄(ふかんじょうせつ)という。
  • 温熱性発汗とは、体温が上昇したときに体温を適正温度に保つためにかく汗をいい、全身でみられて特に発汗する部位は決まっていない

睡眠と疲労

睡眠
  • 睡眠中には、副交感神経の働きが活発になる。
  • 睡眠中には、体温の低下や心拍数の減少がみられる。
  • 睡眠と覚醒のリズムのように、約1日の周期で繰り返される生物学的リズムサーカディアンリズムといい、このリズムの乱れは、疲労や睡眠障害の原因となる。
  • 夜間に働いた後の昼間に睡眠する場合は、一般に、就寝から入眠するまでの時間が長くなり、睡眠時間が短縮し、睡眠の質が低下する。
疲労
  • 身体活動強度(METs、メッツ)は、身体活動の強さを表す指標であり、安静にしている状態が1メッツである。
  • 疲労を、自覚的に測定するには、厚生労働省が公開している「労働者の疲労蓄積度自己診断チェックリスト」などの調査表が用いられる。
  • 疲労を生理学的に測定するには、自律神経の機能を調べる心拍変動解析や感覚神経の機能を調べる2点弁閾(べんいき)検査などが用いられる。
  • 近年の職場では、長時間の同一姿勢保持に伴う静的疲労、身体の一部だけの局所疲労、精神的な活動による精神的疲労などが課題となっている。
  • 産業疲労は、生体に対する労働負荷が大きすぎることにより引き起こされ、その回復や蓄積には、仕事だけでなく日常生活もかかわっている。

肥満

BMI(体格指数)
  • BMI(体格指数)とは、体重と身長の関係から肥満度を示す指数であり、次の計算式で算出する。
    BMI=体重(kg)
    身長(m)の2乗

ちょっと休憩!頭の体操

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更新履歴

【2017/10/7】平成29年10月の過去問題を追加しました。

【2017/5/7】平成29年4月の過去問題を追加しました。

【2016/10/14】平成28年10月の過去問題を追加しました。

【2016/9/15】サイト開設